━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━vol.0063━━2008.3.19━━
■間違いだらけの資格取得術 〜メルマガ編〜□        
◇第63号「最強のメディアとは一体何だろう?」◇
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■3月になりようやく暖かな季節になりました。

 こんにちは。資格コンサルタントの末木紳也です。

 今日は 、いきなり雑誌掲載のお知らせです。

 昨日発売の「週刊SPA」3月25日号「資格特集」に私がコメンテイターで

 登場しています。

 8ページという頁の割に取材の時間がショート(ルー語)だったので、けっして

 十分とはいえなかったのですがご興味、ご関心がある方は街の書店やお近くのコン

 ビニ、キオスク等でどうぞご覧ください。




■じつはこのメルマガを書いているのは配信日のかなり前のことなのですが、私は

 個人的にSPAという雑誌は結構好きです。毎回特集が面白い、頁の隅から隅ま

 で読める、マンガがじつにくだらなくて笑える等いろいろありますが、反面、

 大真面目な企画もあります。真面目な、なんて言ったらSPAの編集者に怒られ

 ちゃいますね。SPAはオール真面目な記事でした。スミマセンでした。

 昨日も電車の中で週刊SPAの漫画を読みながら一人ニヤニヤ笑っていたら、

 対面の女子高生に睨まれていまいました。あぶないオヤジの瞬間でした。

 でも、ホントに笑えますから一度読んでみてください!



 
■ところで最近、電車に乗っていてよく気がつくことがあります。

 「昔に比べて、新聞、週刊誌等を購入して読んでいる人が極端に少なくなった」

 おそらくこのままでは、

 「世の中から新聞、週刊誌、月刊誌の類は全て無くなってしまうのではないか?」

 なんて考えることもあります。

 大部分の人は電車の中で黙々と携帯でメールやゲームに勤しんでいます。あれを

 見ると確かに時代の変遷を感じます。本を読んでいる人もたまに見かけますが、

 圧倒的に携帯を弄っている人が多いのです。




■現代は何でもタダで情報が入手できる時代です。こんな時代、あえて新聞や雑誌

 などを買おうと思う奇特な人は少ない筈です。


 例えばじこんなことがありました。

 ラジオが発明されたとき、新聞の時代はもう終わったといわれました。

 テレビが発明されたとき、今度はラジオの役割はなくなったといわれました。

 そして、インターネットが発明されたときテレビさえも不要と言われ始めています。

 でも世の中を見渡せばわかりますが、この中でなくなったものは一つもありません。




■私は今でも新聞は斜め読みですが、朝日新聞と日経新聞は必ず目を通します。

 ラジオも毎日聞かない日はありません。FMは大好きで毎日、放送を聴きながら仕事

 をしています。インターネットは現代に不可欠ですがテレビも大好きです。

 しかも、私は毎日必ず1冊本を読むことを課しています。

 結局、私にとっていらなくなった物なんか何一つとしてないのです。

 単に、目的や用途ごとに利用できる分、我々の生活が便利になっただけの話です。




■それでも、こんな時代の中で多くの出版物は苦戦しています。

 私は本が特に好きなので本がなくなる世界は考えたくないのですが、一切本を

 読まないと言う人も世の中にはいるにはいるようです。(携帯小説は別ですが)

 それでも私はやはり、本は他のメディアに比べて絶対的な優位性があると思います。

 たとえば、テレビにコメンテイターとして取材されてもそれは一過性のものです。

 通り一遍だけのお話です。しかし、それが紙媒体ですと後々に残ってしまうので

 あまりに思いつきやいい加減、適当なコメントはできません。その点、コメント

 の持つ重みという意味において、やはり紙媒体に勝るものはありません。



■私が自分自身に一日一冊の本を読むことは課しているのは、著者の書く文章の一言、

 一言や言葉の意味や重みを感じる作業でもあります。ネットの記事ならば何か不具

 合があれば直ぐ消すことも可能です。しかし、一度出版物になった記事やコメント

 は二度と訂正はできません。これは考えてみれば結構怖いことです。

 一方、テレビでは芸能人のコメントで何か不都合なことを言えば、何度も繰り返し

 放送されることもありですが、素人に近い人のコメントはほぼ一度きりです。

 往々にして直ぐに忘れ去られてしまう可能性大です。



■結論を言いますと、やはり紙媒体には大きな魅力があるということです。本こそが

 その人のもっとも確かなアイデンティを示すものです。これがブレイクするとまれ

 に「国家の品格」や「女性の品格」のような大ベストセラーになります。

 以前、資格士業者やコンサルタントにとって出版は最強のツールであるとお話しま

 した。出版はテレビに出ることや講演、セミナーに出ること、インターネット上で

 目立つこと以上に価値あることなのです。本の世界は奥が深く重いものです。 

 インターネット全盛の時代だからこそもう一度、本の持つメリットを考えるべきか

 と思います。


 本日もご愛読ありがとうございました。
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◇編集後記◇ 
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■ゲイナー(光文社)4月号(3月10日発売)にコメントを掲載させていただきま
 した。今回のテーマの資格は販売士です。
 マスメディアの取材は、随時受けさせていただいております。
 過去、日本経済新聞、日経キャリアマガジン、ビッグトゥモロウ、ダカーポ、パン
 プキン、ゲイナー、週刊SPAなどメディア実績多数です。下記のフォームから
 メールや電話でご連絡ください。
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