資格の種類ー国家資格、公的資格、民間資格の違い

資格は、国家資格、公的資格、民間資格に分類される。2006年現在、日本には
国家資格、公的資格、民間資格といわれる物が、少なくとも2000種類以上存在する。

資格にはそもそも、
その資格がないと業務に携われない業務独占資格と呼ばれる
ものがある
。代表的な資格には、弁護士、公認会計士、税理士などがある。
これらの資格を持たずに業務を行うと法律で罰せられる。

また、別に資格がなくとも業務を行うのは支障がないものを名称独占資格という。
代表的な資格は、ファイナンシャル・プランナーや中小企業診断士等である。
当然のことだが、公的資格や民間資格には業務独占資格はない。

 資格の分類表(例)

 

国家資格

 公的資格

民間資格

業務独占資格



弁護士、公認会計士

税理士、司法書士,
社会保険労務士、行政書士、不動産鑑定士、宅地建物取引主任者等

 

 

     

 

 

  

 

名称独占資格


中小企業診断士、
ファイナンシャル・プランナー技能士マンション管理士、情報処理技術者


実用英語技能検定、
簿記検定、消費生活アドバイザー、秘書技能検定等


DCアドバイザー、DCプランナー、防災士等

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■国家資格・・国家が法律によって与える資格
■公的資格・・資格付与の一定の基準を所官庁が認可し、それに関わ
る業務を外部の
 財団法人などの団体に実施させているもの

民間資格・・法律によって与える資格ではなく、民間の団体が任意に与える資格